CV:ファイルーズあい
概要
タヌキと人間を足して二で割ったかのような外見を持つ妖怪。『犬夜叉』における七宝や『境界のRINNE』における六文とほぼ同じポジションのキャラクターだが、こちらの方がより立場的・容姿的に人間に近い(立場は後述、容姿的には前脚と後ろ脚が完全に人間の手足)。
性別は明確になっていないが、一人称は「俺」で、語尾に「ぞ」「だぞ」を付ける等、口調は男っぽい。
通常の姿の他、巨大な飛行形態に変化することも可能で、背中の笠は亀の甲羅状になり、他人を乗せることができる。その特性を活かしてかもろはたちの移動手段も担っている。
妖怪の賞金首や妖怪の死体を扱う屍屋(しかばねや)なる店で働いており、主人の獣兵衛に多額の借金があるもろはが妖怪退治の仕事から逃げ出さないよう見張るよう命じられている。
もろはとは折り合いがあまり良くないらしいが、実際にそのような場面もしばしば見受けられる。ただし子供っぽいため、とわにはお菓子で手懐けられている。
夜叉姫たち同様に素性に秘密があり、元々は「若様」と呼ばれていたが、弥勒らしき僧形の人物によって屍屋に預けられたことが示唆されている。が、冥王獣の子である冥福の容姿が50年前から変わっていないことを考えると、預けられた時期、預けた人物、預けられた人物のすべてが謎になってしまう。
第19話において、爆弾に化けてもろはを混乱させ、もろはに化けて死んだフリをしてとわを泣かせて困惑させたこともある。
関連タグ
ガメラ(飛行する竹千代の姿は公式サイトで亀に例えられる)