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夜叉姫

やしゃひめ

ハドソンが出しているゲーム「桃太郎伝説」シリーズ、及び「桃太郎電鉄」シリーズに登場する主要キャラクターの鬼の少女。
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概要

水色のロングヘアーに一本角を持つ鬼の少女。

初出はPCエンジン用ゲームソフト桃太郎伝説Ⅱ
以降、桃太郎シリーズには欠かせないキャラとなった。
桃太郎伝説外伝収録の夜叉姫伝説では主人公を務めた。
伝説シリーズにおいてはパーティメンバーのメインキャラ4人勢における紅一点を務め、
作品テーマである「勇気、正義、希望、愛」の内、愛を司っている。

伝説シリーズ

鬼族の王の娘。
『II』及び『外伝』では地獄王の一人娘。
『新』では鬼族の王・伐折羅と人間の母の間に生まれたハーフで鬼三兄弟の末妹。
PS版『伝説』では単に鬼の王族の娘となっており両親については言及なし。

おてんばかつ好戦的な性格で、うわさに聞いた桃太郎の腕を試すべく、お忍びで足を伸ばして桃太郎の元に赴き、嬉々として襲い掛かってくる。
鬼らしく高慢な一面も持ち合わせており、戦闘中に桃太郎を自分よりも小さいと馬鹿にしたり、「鬼と手を組んで人間を支配しないか?」と悪役らしい唆しを行ってきたりもする。
のちの電鉄シリーズではこうした一面は一切見せることはないので、電鉄の彼女しか知らない人は驚いただろう。

圧倒的な力を見せつけていたものの、桃太郎が持つ鬼にはない慈しみの心を感じ取ったことで、当然のことと信じていた鬼の生き方に疑問と迷いが生じ徐々に動揺を隠せなくなっていく。そして激闘の末に戦意を喪失し、過ちに身をやつす鬼族の在り方を正すべく改心して旅への同行を申し入れ、桃太郎の仲間となった。

「女だからと言って手加減は無用」とのセリフ通り、女性ながら非常に高い戦闘力を持ち、物理攻撃がかなり強い。更に、最初こそ物理攻撃一辺倒だが、一定ダメージを与えると本気を出して全ステータスを倍増させる上に術を使い始めるようになり、パーティ全体に痛恨の一撃を繰り出す流れ星の術や2体に分裂して攻撃を倍加する分身の術などの強力な術を繰り出すようになる。彼女との戦いは難関の一つといってよく、特に『新桃太郎伝説』における凶悪ぶりはプレイヤーの間で語り草になっているほど。

PCE版『伝説II』及びPS版『伝説』では、RPGにおける「強敵が仲間になると必ず弱体化する」というお約束を意外にも覆し、その時点でのパーティの平均レベルよりもはるかに高い30段という高レベルで加入する。
が、『新』のみ、『生まれ変わって1段からやり直す』との言葉の通り、マジで1段からの育て直しになってしまい、一部の術が使えなくなる他、ステータス面でも旧作より弱体化していたり、シナリオの都合上一時離脱が多かったりと、少々扱いが悪くなってしまった。

ちなみに、戦闘中のグラフィックは鬼らしく瞳のない赤い釣り目という恐ろしげな表情に描かれているが、戦闘終了直前の演出で表情が穏やかになり、『II』とPS版『伝説』ではその後の会話での物腰も戦闘時の彼女と同一人物とは思えないほどにしおらしくなる。(おてんばな性格が強調されている『新』ではしおらしさは控えめで会話内容も刷新されている)
また、旧作では倒した直後から桃太郎をさん付けで呼ぶようになるが、『新』では倒した直後も桃太郎を呼び捨てにしつつ、仲間入りを承諾された後にためらいがちにさん付けに改めるようになる。……つまるところツン(ry


服装は緋袴の上に虎柄の小袖を身にまとい、六芒星の飾りのついた杖を手にしている。

ばぃハドソンっ♪
初見キラー其の一




桃太郎電鉄シリーズ

初出は『スーパー桃太郎電鉄II』で、この時のみ、COMキャラとして登場しており、のちのかぐや姫の思考パターンである「貧乏神嫌い」を有している。また、女湯覗きイベントの1枚絵にも登場している。

その後、『スーパーIII』からはCOMから外れ、桃太郎とともに司会進行役を務めている。
報道スタジオでのイベントの報道と目的地ルーレットのナビゲートを担当しているが、一部作品では台風損害イベント発生時に現地リポーターを務め、きゃーきゃー叫びつつスカートの裾がまくれないよう必死で押さえながらの体当たりレポートを敢行している。

電鉄は舞台が現代と言う事もあり服装のバリエーションが多い。(特に毎月ごとに服装が変わるⅤ)

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夜叉姫さん(その2)


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