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鈴木一郎の編集履歴2021/10/22 18:02:11 版
編集者:十津川烏
編集内容:追記修正。

曖昧さ回避

  1. サイボーグクロちゃん』の登場人物。本項ではこれを記述。
  2. 首藤瓜於の小説『脳男』に登場する人物。
  3. デスマーチからはじまる異世界狂想曲」の主人公の本名。
  4. もしかして イチロー(野球選手)

ではなく一。間違えやすいので注意。→鈴木一朗

概要

「ボクは……ゲルググが好きだったんすよ~!!」

「この騒ぎはみんなあなたが まきちらした無責任の結果なんだ!わかってんですか!!」

CV:森川智之

サイボーグクロちゃん」に登場する、北海道在住の小学校教師

コミックボンボン」本誌第1話で、クロちゃんミーくんの戦いにたまたま居合わせ、クロがサイボーグであることを見抜き、自ら弟子入りを志願する。その後も彼はクロのことを「師匠」と呼んでいる(劇中終盤では「ニックネームとかしている」とツッコまれた)。

ガンダム世代(アニメだと権利関係に配慮してスーパーロボット世代)で、相当のガンダムマニア。部屋には大量のガンプラが置いてある。後に所帯を持つめぐみとも、ガンダム好きという趣味の合致からで知り合っている。

愛称はジム。小学校の生徒からもそう呼ばれている。本人もその仇名の由来を知っている。

本人はゲルググが最も好きだったらしく、実際に部屋で作っていたのもズゴックであるなど、ジオニストのきらいがある。

しかしいざという時にはやる性格なので、なんだかんだ言って生徒や周囲からも愛されている。

小学校の裏山の土地は彼が所有しているため、「金持ちのボンボンだったのか」とクロちゃんには驚かれたが、本人曰く売ってもたかが知れてる山とのことで、現在の彼の貧乏極まりない私生活や、祖父の破天荒っぷりを見るに実際はどうか微妙(山も値段はピンキリ)。

親戚には毎度ロケットの発射に失敗している宇宙開発者がいる。

鈴木一郎の編集履歴2021/10/22 18:02:11 版
編集者:十津川烏
編集内容:追記修正。
鈴木一郎の編集履歴2021/10/22 18:02:11 版