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ガノタ

がのた

機動戦士ガンダムシリーズのオタク。一口にガノタといっても多くの種類が存在する。ガンプラ、作品、キャラと多くある

概要

機動戦士ガンダムシリーズのオタク。
ローマ字表記でGan-Ota(ガンオタ)がハイフンが省略されGanota。
Ganotaの読み方がガノタと読めるのでそれが広がり今に至る。
ガンダムシリーズに精通しているだけあって各種作品はもちろん作中の登場人物やモビルスーツに精通している人も多い(中にはニッチなネタへ走るガノタもいる)。
また、この「ガノタ」を題材とした漫画に月刊ガンダムエースに連載された「ガンオタの女」がある。

しかし、その一方で思考が凝り固まった者も多く、宇宙世紀以外の所謂アナザーガンダムを認めないという人間も多い。特にプロデューサーが「旧来ファンを逃しても新規ファンを増やす」と公言したSEEDガンダムWもそういう節はあるが公言はされていない)以降は更に先鋭化しており、「◯◯はガンダムとして認めない」と高らかに公言し、アンチとほぼ同質化してしまっている場合もある。
このようなタイプのガノタを揶揄する言葉として時折ガンダムシリーズで用いられる「地球の重力に魂を引かれた」というフレーズが用いられる事もあり、文字通りガンダムシリーズに惹かれ過ぎた為に(作品テーマをはじめとして)周りが見えなくなってしまっているという皮肉として機能している。
なお、このタイプのガノタとして最初に描かれたキャラクターは漫画『プラモ狂四郎』に登場した「アニメの清志郎」(レッドウォーリアの最初の対戦相手と言えば分かりやすいだろう)であると言われ、彼は機動戦士ガンダムのアニメを偏愛するあまり狂四郎の作る改造ガンプラを認めない姿勢を貫いており、結果として「作品を楽しむのにアニメもプラモも関係ない」と論破され敗北した残念なキャラクターとして描かれている。後にMSVが始まる事を考えても皮肉である

何事も、作品を楽しむ場合に必要なのは生の感情ではなくマナーである。

尤もガンダムブランドに拘る製作者(スポンサー)側も悪いのだが。実際『Gガンダム』の「ガンダムファイト」と言う設定は「前作(Vガンダム)でガンダム以外のMSの売り上げが悪かったからガンダムを増やせ」と言われた制作側が開き直ったものである。逆に同時期にGガンと同じ事(原典無視。格闘ゲームブームに乗ったロボット格闘モノ)をやったアニメ版『レッドバロン』は話題にもならなかったので「ガンダムブランドは強い」と言うのも事実である。

関連項目

オタク アンチ ネットマナー
ガンダム

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