概要
「閃光のハサウェイ」の登場人物であるギギ・アンダルシアがハイジャッカー達がハウンゼンに乱入した中、リーダー格の男マフティーを騙ったかぼちゃマスクが本物のマフティーことハサウェイ・ノアに銃を向けた際に言った台詞。
↑12分15秒
クェス・パラヤの幻聴の後、同じ台詞の後に被せるように言っている。
さながらテレパシーで伝えたあとにもう1度口頭で伝えたかのように聞こえるのが特徴的。
視聴者の1人いわく「ニュータイプの感応波的と思わせる表現で何がすごいかっていうと、
今まで視覚と聴覚で表現してた感応波を、音のみで伝わるように表現をしたってことなんだよな。
すごすぎる。」(原文ママ)
ネットではマフティーの部分のみを、あるいは「やっちゃいなよ!」の部分を様々な文に置き換えられて使われる。
例
- 踊っちゃいなよ!そんな神曲なんか!
詳しくは連邦に反省を促すダンス、あるいはマフティー構文にて。
関連タグ
最後に
·······大変なことに気づいてしまった。
人物なので本来は偽「者」と言うべきはずだが、タグも動画も偽「物」で登録されてしまっている。どうする?