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ベルディア(このすば)の編集履歴

2021/11/09 07:03:45 版

編集者:はーちゃん

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センシティブな作品

CV:安元洋貴

概要

魔王軍幹部の一人で、元騎士のデュラハン

ある調査のためにアクセルの街付近の古城に拠点を置いていたが、めぐみんによって毎日居城に爆裂魔法をぶっ放されて、憤慨していた。

あまりにもしつこいためアクセルの街に抗議に訪れ、ダクネスに解呪不可能な『(一週間で死ぬ)死の宣告の呪い』をかけたが、この時ダクネスに「城に連れ帰って、私いやらしい事をするのだろう」と変態のレッテルを貼られて女性勇者や女性魔法使いに引かれ、直後に女神・アクアにあっさりと解呪されてしまった。

既に呪いが解かれている事を知らないベルディアは、ダクネスを助けるためにめぐみんが城に来るのを待っていたが、誰も来ない事に激怒。「薄情者」と怒りながら再びアクセルの街を訪れるも、ダクネスがピンピンしている事に愕然とする。

しかも勇者達と戦っている内にカズマに弱点を見抜かれ、結果敗れてしまった。

おまけゲームでは復活してカズマ一行の前に立ちふさがり、ラスボスらしく第二形態も披露した。

人物

本人はいたって真面目な武人なのだが、カズマ達の独特のノリのせいでまともに取り合ってもらえず、終始弄ばれながら戦わざるを得なかった

が、死後(アンデッドなので元から死んでいるが)に出会ったウィズの口から、彼女に対しろくでもない行為を働いていた事が暴露された。

その後、ウィズが危うくアクアによって浄化されかかって意識を失い、夢を見ていた時に三途の川の向こう側に現われ、「お~い!早くこっちに来いよーっ!!」と彼女を呼んでいた。

ネタバレ(?)

なんと映画『紅伝説』にも登場。

原作ではシルビアがレールガンで倒された時点で終了なのだが、映画終盤ではウィズの時の様に三途の川が描かれ、向こう岸でハンスと共に登場。

そのままシルビアを川の底に引きずり込もうとするが、執念で復活した彼女に引っ張られ合体した状態で同じく復活。ラスボスとして暴れ回った。

ベルディア(このすば)の編集履歴

2021/11/09 07:03:45 版

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