概要
黒きサムライとは漆黒のデモニカスーツを身にまとい、大勢のリリムを引き連れた悪魔使いの女。
ミカド国ではその姿を甲冑にたとえ、黒きサムライと呼んだ。
伝統的な貴族社会によって成り立つミカド国において、本をばらまく事で人々を啓蒙した。
その本を読んだものは、それまで疑う無くことなく過ごしてきた社会制度の矛盾に疑念を抱くという。
ばらまいている本は多岐にわたり漫画なども含まれる。
メイン画像はストレンジジャーニーのもの、実際はその名の通り黒い。
その正体はガイア教の教祖、ゆりこ。そしてその更なる正体は夜魔リリス。