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黄金剣士ドランの編集履歴

2022-01-05 12:17:53 バージョン

黄金剣士ドラン

おうごんけんしどらん

黄金剣士ドランは、『黄金勇者ゴルドラン』に登場する勇者。

CV:成田剣

概要

 原島拓矢時村和樹須賀沼大の3人が石ノ輪遺跡で出会った黄金剣士。黄金のスポーツカー(マクラーレン・F1>)から変形する。


 ワルター・ワルザックカーネル・サングロスが見つけたソースカ平原の巨大地上絵「サッサ・ト・アッチ・イケ」(さっさとあっち行け)がヒントであり、日本の石ノ輪山遺跡の土の中にパワーストーンの姿で眠っているところを発見され、最初に蘇った。剣士の名の通り剣術が得意で、日本刀を武器として使っているが、他の勇者と異なり空中戦が苦手で背中の噴射口でホバリングをしながら敵の周囲を飛び回ることしかできない。


 礼儀正しい好青年風の性格で、レジェンドラの勇者のリーダー的存在。世話好きな一面もある。主達の自由すぎる行動に頭を痛めているが、敵を許し、救おうとする彼らを主として誇りに思っている。惑星ロボラルドで結婚し4つ子を持つという、シリーズ初の妻子持ち勇者になってしまい、拓矢達には「パパドラン」と呼ばれていた。妻であるマリアの尻に敷かれている恐妻家でもある。黄金竜ゴルゴンを相棒にし、黄金合体する事でゴルドランとなる。

 

基本データ

全高:10.0m

重量:12.2t

跳躍力:78.5m

走行速度:68.5km/h

最大出力:15000hp

ビークルモード

全長:4.8m

走行速度:380.5km/h


装備、技

竜牙剣

稲妻斬り


関連タグ

黄金勇者ゴルドラン


レジェンドラの勇者

空影 黄金将軍レオン

ゴルドラン スカイゴルドラン グレートゴルドラン

暗黒剣士ワルドラン


???勇者シリーズ関連のとある作品の少年側の主人公で、最終章となる作品にて子供が産まれたことによりドランに続く二人目の子持ち勇者となった。

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