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みょん種の編集履歴

2022-04-10 20:37:02 バージョン

みょん種

みょんしゅ

ゆっくり虐待におけるゆっくりようむの通称。

概要

魂魄妖夢に似たナマモノ(しゃべって動く饅頭)で、中身はホワイトチョコ。

名前は原作の「幽々子様!またみょんなところにいて…」というセリフから。妖夢の愛称としても用いられる他、こいつ自身の口癖でもある。

みょん!

 

基本種ゆっくり(こいつ、れいむ種まりさ種ありす種ぱちゅりー種ちぇん種の6種+れみりあ種&ふらん種)の中では最もクセがなく善良な性格をしており、ストレスに一際弱いゆっくりとしては珍しくストレス耐性もかなり高い。

そのため非ゆっくり症やゲス化の割合が非常に低く、真面目な性質を持っているようだ。

 

しかし時々「ちーんぽ!」などの下品な単語でしかしゃべれない「淫語症」を発症するヤツ(別名ふたば種)がおり、なんでもかんでも優等生というわけではない。

 

※非ゆっくり症→「ゆっくりできない(虐待される・おかざり無しの状態で長時間経過するなど)」状況により猛烈なストレスに晒されると起こる。「ゆっ、ゆっ!」「ゆっくち!ゆっくち!」と繰り返すだけでマトモな言葉をしゃべれなくなり、精神崩壊廃人と化した状態といえる。

 

はくろーけん

みょん種はお気に入りの枝や棒を「はくろーけん」と呼び、とても大事にする習性を持つ。個体によっては「ろーかんけん」と呼ぶこともあるらしいが、妖夢の振るう二振りの刀は「白楼剣」「楼観剣」という名前がついているので、これがみょん種のチョコの記憶にも刻まれているのだろう。

ただしおさげのないみょん種は口で持つしかないからか、"はくろーけん"と"ろーかんけん"の「二刀流」は見られない模様。

 

ちなみにまりさ種(まりちゃ)はお気に入りの棒を「えくすかりばー」と呼ぶ習性を持つが、剣士の妖夢はともかく魔理沙は魔法使い……

 

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ゆっくり

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