概要
死や破壊の象徴である髑髏にスリザリン寮のシンボル動物である蛇を掛け合わせたのだろう。
焼き印
死喰い人の左腕に焼き印として刻まれており、これは彼らにとって栄誉ある物である。
闇の帝王が構成員の誰かの印に触れることで全員の印が焼けつく。
これが召集の合図となっており、卿を囲むように決められた順番通り円を描いて立たなくてはいけない。
関連呪文
「モースモードル」と唱えると、闇の印は魔法で空に花火のように打ち上げることができる。
これは標的の殺害といった死喰い人の犯行の終了時に、敵対者への誇示・威圧を目的に行われる。