概要
『スマホを落としただけなのに』は、志駕晃氏の小説シリーズであり、これまでに3作発売されている。(第1作が2017年、第2作が2018年、第3作が2020年)
2018年に第1作が映画化され、11月公開。中田秀夫監督がメガホンを取り、北川景子が主演を務めた。
2020年に第2作が映画化され、2月公開。前作に引き続き中田が監督を務め、千葉雄大が主演を務めた。
※第2作について、原作では「桐野良一」というキャラクターが登場していたが、映画では未登場。その代わり、原作の桐野の設定が加賀谷に追加されており、原作では第2作に未登場だった加賀谷が映画では第2作にも登場している。
登場人物
第1作
※東宝の作品だが、出演者に東映製作のTV特撮番組の出身者が多いのも特徴。