姉小路頼綱(戦国BASARA)

あねがこうじよりつな

姉小路頼綱とは『戦国BASARA』シリーズの登場人物である。

プロフィール

属性	風
武器	刀
肩書	山林隠逸（さんりんいんいつ）
登場時の書き文字	出陣
一人称	私
声優	白熊寛嗣

概要

『戦国BASARA3』で初登場した武将であり、帰雲城周辺を守っている地方領主。

「森を愛し、森に守られている」というか、森と一体化している。

いつも穏やかで静か。口癖は「森は、いい」。

巨大な竹からあらわれる登場シーンの影響か、一度見たら忘れられない初見インパクト大なお方。

バトルスタイル

モーションは刀兵のものを流用。

巨木を召喚してこちらの攻撃が届かないように立ち回る他、ステージの周囲から多数の丸太を召喚して引き潰そうとしてくる。

…「ぶっちゃけ刀をメインで使ってくるのはBASARA技だけじゃね？」というのは禁句である、多分。

学園BASARA

※イラスト右から3番目の人物。

2年5組。園芸部。

普段は穏やかで優しい性格なのだが、怒るといきなりでかい丸太を振り回してくる。

野球部員達は一度逆鱗に触れてしまったことがあるので、びくびくと接している。

容姿は長めの学ランを着用し、戦国の兜のような帽子を被っている。

長靴と手袋、背中には謎の植物（戦国と同じようなもの）を装備している。

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地方領主　森ボーイ…プレイヤーからの通称

姉小路頼綱（史実）