概要
自然系の悪魔の実の一つで、「森人間」となり自身の身体を植物化したり、花や樹木を生やす事ができる。
また相手に蔓を突き刺し養分を吸い取ることができる。
大将『緑牛』の持つ能力であり、いわく「海と並ぶ生命の生みの親」「自然そのもの」とのこと。
流動性はなさそうだが、他のロギア同様に物理攻撃を受け流す事ができる模様。
弱点は今のところは不明だが、植物であるため、メラメラの実やマグマグの実などによる燃焼や超高温環境、ヒエヒエの実やユキユキの実による凍結、極低温環境、スナスナの実による乾燥環境、海水による塩害など、植物にとっての弱点がそのままモリモリの実の弱点になると思われる。