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当記事は本作品におけるメインストーリー第2部最新ストーリーのネタバレが含まれています。

プロフィール

年齢???
身長???
体重???
誕生日???
血液型???
種族???
ギルドレイジ・レギオン
趣味???
CV和氣あず未

概要

ネアはCygamesのスマートフォンRPG『プリンセスコネクト!Re:Dive』のキャラクター。

無印版では登場しないRe:Diveの新規で、メインストーリー第2部第11章より登場した。

レイジ・レギオン】のカリザがペットして以前から飼っていたアカ・アオ・キイロのスライムの内キイロのスライムの正体

第11章にて変身が解けた事によって、カリザ達の前に姿を現した。

人物

銀髪寄りのやや赤みがかった髪色に褐色肌という黒ギャルのような風貌の女性で、その見た目に違わず気だるげなギャル口調で話す。また、相当にでかいモノの持ち主。

幼い少年を特に好んでいるようであり、キイロのスライムから正体を明かした後はカリザに抱きついたり、彼に少女の服を着せプリンセスフォームと称するなどやりたい放題であった。

なお、ペットのスライムの内アカやアオについてはごく普通のスライムのようである。

キイロだけが特別だった事をカリザは知らなかったようであり、曰く「こんなやべー中身だって知っていたら飼わずに捨ててた」。

主人公一行と敵対する意思はどうやら無い模様。それどころか、カリザと同じ【レイジ・レギオン】のメンバーで、現在カリザは敵対しているミソラに対して「キイロ」の姿で接触した際は、彼女の鞄にスライムの欠片をくっつけさせ現在の彼女の動向を察知する行動を見せていた。

自身は何らかの枠組みに属しているらしく、11章のエピローグではそこの仲間と思われる誰かに連絡を取っている。

彼女の存在は、ミソラ達に到底勝ち目が無くされるがままだった主人公達にとって、思わぬジョーカーになりそうである。

本編での動向(ストーリー)

以前からどこか不審な点を多く覗かせていたキイロのスライムだったが、第11章にて遂に正体を現す。

その時カリザや【美食殿】のペコリーヌキャルシェフィはランドソル王宮の玉座の間に出現したミロクと戦っていたのだが、ミロクはエリスとの戦いで死亡したゼーンを傀儡として蘇らせ、カリザ達に差し向けた。

化け物と化したゼーンの圧倒的な力によってカリザやペコリーヌ一行は絶体絶命に陥ったが、その時にゼーンに向かって突っ込んでいったのが、カリザのペットのスライムの内のキイロだった。

キイロがゼーンの剣に斬られたように見えたのもつかの間、キイロはなんと人間の女性の姿に変化したのである。

ミロクは自身の領域内に存在する特殊な力を消去するという能力を持っていたのだが、その影響により「キイロ」としての姿を維持できなくなった(というより、本人曰く「ちょっと~『カベ』超えるんにムチャしたせ~で戻れなかった」とのことから、その能力を利用してキイロの状態から戻れないというバグのようなものを強制解除した)ようである(そのわりには変身バンクのような変身シーンがアニメとして用意されてはいたが)。

キイロ改めネアは大量に溢れさせた粘液でカリザやペコリーヌ達を地下水路まで押し流す形で避難させ、ゼーンやミロクの手から逃げさせる事に成功。

その後は上述したように女装させたカリザを「きゅん」付けで呼ぶなどして愛でていた。あまりの恥辱にくっ殺を要求するカリザを見たキャルは、ぶっ殺す気も失せるほど白けてしまった模様。

センシティブな作品

第13章にて、ギルド結成時にアカとアオと共にその場に居たからという理由でに自分はレイジ・レギオンの一員と言い出す。カリザには反対されたがランファが認めたため正式なメンバーとなった。尚この時にはカリザとの主従関係がほぼ逆転している。

その後はランファと共に主人公一行と共闘する意向を見せた。

関連イラスト

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