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ヒノカミ神楽円舞の編集履歴

2022-08-29 12:32:00 バージョン

ヒノカミ神楽円舞

ひのかみかぐらえんぶ

漫画『鬼滅の刃』に登場する舞である"ヒノカミ神楽"の型の一つ。

概要

竈門家に代々伝わる厄払いの舞・ヒノカミ神楽の型の一つ。祭具を振りかぶり、その名の通り大きくを描くようにう。

那田蜘蛛山での任務において、十二鬼月の一角である下弦の伍・の強力な血鬼術を攻略できずに追い詰められた炭治郎が、走馬灯の中で思い出したとの記憶をもとに、折れた日輪刀を祭具に見立てて振るうことで斬撃として繰り出した。


ストーリー上で最初に使用されたヒノカミ神楽の型であり、アニメ版の初使用シーンの演出から強く記憶に残っているファンも多い。


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