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カオス(遊戯王)の編集履歴

2022-09-09 23:45:20 バージョン

カオス(遊戯王)

かおす

『遊戯王』シリーズにおいて単に「カオス」という場合の意味が複数ある。当記事では遊戯王OCGのシリーズカードのみを扱う。

「デュエルはカオスフィールドへ」


曖昧さ回避

  1. 光・闇属性のモンスターをコストに特殊召喚を行う「カオス」と名のついたモンスター群。本稿で解説
  2. 劇場版 遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS MOVIE PACKでカテゴリ化された「カオス」と名のついた儀式モンスター群。→カオス(儀式モンスター)
  3. PHOTON HYPERNOVAでカテゴリ化された「カオス」と名のついたシンクロモンスター群。→カオス(シンクロモンスター)
  4. アニメ『遊戯王ZEXAL』に登場する力の根源。
  5. 上記の作品における「C(カオス)」と名のついたエクシーズモンスター群。→CNo.CX

概要

光・闇属性のモンスターをコストに特殊召喚を行う「カオス」と名の付くカード全般のこと。そのカードの殆どは除外に関する効果を持つ割合が高い。

特に採用率の高かったカオス・ソーサラー混沌帝龍-終焉の使者-カオス・ソルジャー-開闢の使者-はカオスモンスターの代表として環境を制圧した事で、それぞれが1度は禁止カードに指定されている上、カオスモンスターの後継シリーズとして天魔神が登場している。

その後には、制限復帰やエラッタによる解禁で環境に戻ってきている。混沌帝龍-終焉の使者-がエラッタされたことでお互いの性能に良し悪しが生まれる中、エンライズは召喚条件が重いだけの下位カードになっている。


重く使い勝手の悪い場合「カオス」ではなく「カス」であると皮肉られることも多い。


「カオス」シリーズ

カオス・ウィッチ-混沌の魔女-

カオス・グレファー

カオス・ベトレイヤー

カオス・ミラージュ・ドラゴン

混沌球体


特殊召喚モンスター

混沌帝龍-終焉の使者-

混沌の創世神

カオス・ソルジャー-開闢の使者-

カオス・ソルジャー-宵闇の使者-

カオス・ソーサラー

カオス・ダイダロス

カオス・ネフティス

混沌核

混源龍レヴィオニア:英語名にChaos

混沌のヴァルキリア

混沌殻


特殊召喚・ペンデュラムモンスター

終焉龍カオス・エンペラー


関連タグ

遊戯王OCGの特殊カテゴリー一覧

カオス(儀式モンスター) カオス(シンクロモンスター) CNo. CX


外部リンク

遊戯王カードWiki - カオス

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