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イオク・ペシャン公

いおくぺしゃんこ

「イオク・ペシャン公」とは、アニメ「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」における、とある人物の蔑称である。

概要

製作側の思惑通り、視聴者のヘイトを集めつつ最終回まできたイオク・クジャンに一部視聴者によりつけられた蔑称である。

最終決戦で、怯えて及び腰の仲間を叱咤するためにイオクは周囲の制止を振り切って参戦、自ら名乗ることで、その名前に覚えのあった昭弘・アルトランドの怒りを呼び覚ましてしまう。

最後の力を振り絞ったガンダムグシオンリベイクフルシティのシザーで挟み潰されて圧死という哀れな最期を迎えた。

中の人島﨑信長断末魔の演技も手伝い、インパクトの大きいその死に様にTwitterや各種実況スレでは様々な名がつけられた。

以下その名付けと理由

イオク・ペシャン公 →シザーに挟み潰され圧死するという様からついたネーミング

・イオク・ペチャン公 →同上

・イオク・グシャン →名前と挟み潰されるというところを掛け合わせたものによるネーミング

・死因「自己紹介」 →迂闊な自己紹介、名前を聞いた昭弘が奮起し、ご存知の通り。

・イオク様.Zip

・イオク煎餅

関連タグ

昭弘・アルトランド

生きてりゃいいことあるもんだな:とどめを刺した昭弘・アルトランドの台詞。

ミン中尉ヒリング・ケア:ガンダムシリーズで似たような死に方をしたキャラつながり。

シド(仮面ライダー鎧武)こっちの死に方を連想した人もいた模様。

パラガス:コックピットごと潰されて圧死する様が似ている→一人用のポッド

カリオストロ伯爵:こっちは時計塔に押し潰された。

ちょんぱガンダム GNニッパー ハサミギロチン