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鹿取抜雲斎の編集履歴

2022-11-28 06:28:48 バージョン

鹿取抜雲斎

かとりばつうんさい

初代護廷十三隊における八番隊隊長。

概要

護廷十三隊の初代八番隊隊長。

丸眼鏡と黒髪おさげ、そして巨乳が特徴の女性。


センシティブな作品

斬魄刀は槍型で、身長よりはおそらく長い。


初めて容姿が明らかになったポスターでは穏やかな顔をしていたが、そこはやはり「殺し屋の集団」と評された初代の一員。千年血戦篇のアニメ第7話の補完シーンでは槍を振り回して敵の滅却師の腕や胴体を切り飛ばしていた。


その要素やギャップなどから、六番隊の齋藤不老不死と並んで人気が高い。


考察

これまでに登場した隊士の中では、技術開発局の局員で久南白の妹の久南ニコに似ているが、八番隊の眼鏡女子という特徴から、矢胴丸リサまたは伊勢七緒の祖先とする意見が多い。

リサは斬魄刀が槍型である点も共通している。


関連タグ

初代護廷十三隊

眼鏡巨乳 おさげ

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