概要
CV:服部加奈子→石塚さより
仮面の軍勢の一人で、元護廷十三隊八番隊副隊長。
身長162cm/体重52kg/2月3日生まれ
名古屋弁と関西弁を話し、へそが出るセーラー服とミニスカートを着ている。眼鏡におさげと一見して真面目そうな外見で、実はエロ本好き。口調は結構きついが仲間を気遣う一面もある。羅武に、2日に1回はエロ本を貸す。本人は1日に2回読む。本人曰く「スケベではなく、興味津々なだけ」。隠れているものほど見たくなる性格らしい。
どこぞの戦士のような仮面をつける。
また、110年前の副隊長時代は死神装束かつ髪を整えていたこともあり見た目が七緒にそっくりであった。
ちなみにネム等と同じくミニスカ死覇装。(少し形は違う)
(エンディングの一部に、二人で(七緒がリサの肩に乗っている)映っているシーンがある)
千年血戦篇の後は護廷十三隊に復職し、八番隊隊長になった姿が確認できる。
藍染の乱後は死神相手に現世の本や雑誌を販売する商売を始めた。
霊圧を完全に遮断する外套を浦原から奪い配送する際に使用する秘匿性の高さが客に好評でかなりの利益を得ていた。商品の9割がエロ本、CDなど書籍以外も対応。
千年血戦篇後は客が減り暇していた折に、隊長就任の打診を受け、復興後の会社拡大を睨み、副業と商品の運搬に八番隊穿界門の使用許可を条件に隊長を引き受けた。
斬魄刀
- 鉄漿蜻蛉(はぐろとんぼ)
先端に刃が付いている巨大な棍の様な槍のような姿になる、能力は不明。
解号は「潰せ」
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