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鹿取抜雲斎の編集履歴

2022-11-29 15:11:57 バージョン

鹿取抜雲斎

かとりばつうんさい

初代護廷十三隊における八番隊隊長。

概要

護廷十三隊の初代八番隊隊長。

丸眼鏡と黒髪おさげ、そして巨乳が特徴の女性。


センシティブな作品

斬魄刀は槍型(薙刀)で、身長よりはおそらく長い。


初めて容姿が明らかになったポスターでは穏やかな顔をしていたが、そこはやはりユーハバッハに「護廷とは名ばかりの殺し屋の集団」と評された初代の一員。千年血戦篇のアニメ第7話の補完シーンでは斬魄刀を振り回して敵の滅却師の腕や胴体を切り飛ばし、頭から胴まで唐竹に割っていた。(「人を殺してる時だけ笑いそう」「返り血を浴びても眉ひとつ動かなそう」「別漫画似たような属性の女の子が居た気がする」などと、見た目はお淑やかでありながら本性が剣鬼であった卯ノ花路線で疑われている)


その要素やギャップなどから、六番隊の齋藤不老不死と並んで人気が高い。


考察

これまでに登場した隊士の中では、技術開発局の局員で久南白の妹の久南ニコに似ているが、八番隊の眼鏡女子という特徴から、矢胴丸リサの血縁者、または伊勢七緒の伊勢家と同じく神官の家系とする意見が多い。

リサは斬魄刀が長柄である点も共通している。


苗字の元ネタはおそらく「鹿島神宮」と「香取神宮」。

また「斎」の字は、神職(神に仕える職業)の人物が名乗っていたことや、○○斎とは「なんらかの道を究めようと、その道に宿る神に祈ること」から来ているため、神官に近しい血筋ではないかと考えられている。


関連タグ

初代護廷十三隊

眼鏡巨乳 おさげ


シズク=ムラサキ:同じジャンプ掲載の漫画の似た属性を持ったキャラクター、如何にもおとなしそうな眼鏡っ娘でナイスバディだが、見た目に反して怪力(1tの扉を開けられる主人公と利き手ではない方の腕で腕相撲してほぼ互角、とはいえ所属団体の中では最下位争いレベル、他が異常なだけではあるが)、また躊躇なく殺人に手を染め、人を殺しても眉ひとつ動かさない危険人物(無差別殺人鬼でも快楽殺人鬼でもないため、普段=盗賊仕事中以外では見た目通りおっとりしている)

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