要するに
中の人ネタ。(ひたぎ、ほむらともに声の役は斎藤千和)。更にひたぎ、ほむらともに学業トップクラス、難病(※1)、ツンデレ(※2)、ロングヘアー、制服の形状の類似、美貌の持ち主、一部の人以外と交流を持たないといった類似点から生まれた。
また、『化物語』『魔法少女まどか☆マギカ』ともに監督が「新房昭之」、アニメーション制作が「シャフト」、製作に「アニプレックス」が関わっているという共通点もある。
尚、TBSラジオ 木曜JUNK おぎやはぎのメガネびいき の企画『魔法小木おぎか☆オギダ』に斉藤千和が録音で暁美ほむらとして出演した際、ほむらでなく戦場ヶ原ひたぎになっていた状態も戦場ヶ原ほむらと呼ぶことがある。
そして『魔法少女まどか☆マギカポータブル』において、番外編のほむらのノリが完全にひたぎそのものになって、キュゥべえを翻弄する。阿良々木(兄)さん、こっちです。
※1・・・ひたぎについては過去に難病をかかえていた。ほむらについては長期休学の原因。
※2・・・ほむらについては当初、二次創作設定であった。
注意点
『魔法少女まどか☆マギカ』第10話のほむらの回想内にて、ほむらのみ一部類似しない箇所がある。(当時は長期入院で学業が遅れていて、眼鏡をかけ三つ編みという外見だった→メガほむ)
関連タグ
元ネタ
フュージョンに失敗するとできる可能性が高い