概要
演:中居正広
知的障害者のうち一定の分野で優れた能力を発揮する症状、サヴァン症候群の青年。過去や身元は一切不明。
「チョコザイ」とは本名ではなく、名前を聞かれた時に本人が名乗ったもの。FBI関係者からは「アタル」と呼ばれているがこれも本名なのかは不明。
爆破事件の犯行現場で寝ているのを蛯名舞子に発見され保護される。病院に入れようとしても勝手に外に出たり暴れだすので、現在は舞子が用意したアパートで生活しており、舞子や蛯名家の面々が面倒を見ている。
現場にある物や痕跡を見ただけで、生産国または成分を言い当てたりするなど人間の域を超えた高い洞察力、散りばめられた写真を一目見ただけで記憶する他、特定の年月日を言えば曜日や出来事を答えられる常識を超えた記憶力を持ち、それを伝える際はヒントめいたキーワードとして発する。
またその言葉と関連のある物を直接購入して伝える場合もある(サイフの中身は結構豊か)。
事件捜査を開始する際には「mission accepted」と呟き、解決すると「mission accomplished」と呟き、涙を流しながら眠りに落ちる。
常に手の指を動かしている。また、物事を考える時に頬に手を当てる癖がある。
コミュニケーションに難があり、チョコザイに物事を伝える場合は同じ事を3回話すことが必要。理解した場合「アップデートしました」と発言する。
自分が嫌なことを強要されると相手や自分自身に本当の意味で噛み付いてくる。また、無理やり行動を止めようとすると強烈な肘打ちを打ち込んでくる。
アメリカに居たころに教えられたのか、ある時間になると決まった行動をする。
決まった時間に食事を採り、午後三時になると海外ドラマ「シンクロナイズドスイミング刑事」をパソコンで視聴する。決まった曜日には服の洗濯のために全裸になり、舞子を驚愕させた。
食事のメニューも決まっており、朝食はカレースープで昼はホットドックのみ。カレースープはアメリカではサンフランシスコ市のモンゴメリー通り21番地で購入した『GOOD TREASURE SOUP』のカレースープ・日本ではどん兵衛カレーうどんのスープしか口にせず、麺や具が入っている場合は一切受け付けない。
ホットドックもレタスが入っていないものはホットドックとは認めず、やはり食べない。
夜食はケチャップやマスタードを直接吸うなど、不健康極まりない食生活をしている。
日本に来たのはFBIの実施試験のためらしく、事件の捜査に協力しているのもそのためらしい。
来日したその日に行方を晦ましたらしく、FBIはチョコザイの行方を追いつつチョコザイの関係者を監視していた。
チョコザイは現在では自分の意思で捜査をしているようで、計画責任者であるラリー井上の指示を初めて拒否して捜査にあたった。