やる時はやる男に対して「やる時はやる女」という言い回しも考えられるが、女性の場合何を「やる」のか誤解を招きかねないこともあって難しい言い回しである。
親記事の肝心な時にしか役に立たない男も参照。
事例
現在のところ事例が乏しく、
- 平時のコミュ障・陰キャぶり・人間離れした奇行に対して、バンドのピンチにおけるギターテクニックを駆使した活躍が目立つリードギター。
- 平時は小さい子が好きすぎて興奮しているが、実戦ではトップの雷撃火力を誇る擬人化空母女子。
- 平時はそのポンコツぶりが際立つが、本当に重要な場面では会社のボスとしてその圧倒的なカリスマを遺憾なく発揮する若女社長。
といった数名ぐらいしかいない。