大分市あれこれ
- 現在の市長は釘宮さんだが釘宮病でおなじみのこの人とは特に関係はない(ちなみに彼女はお隣の熊本県出身である)。
- 大分駅前の大通りにあるサンリオのビルにテナントとしてアニメイトが入居しているというある種のシュールな光景が見られる。
- その大分駅周辺では10年以上にもわたる大規模再開発が進行中であり、いたるところで工事中の風景が見られる。
- 高崎山やうみたまごは観光客からは別府市と認識されていることがあるが実は大分市にある(ただしここからわずか先はもう別府市である)。
- ここがモデルとなった漫画作品としては安永航一郎の『県立地球防衛軍』がある。
- ライトノベル作品『レジンキャストミルク』の登場人物の名前は大分市の地名に由来している。
- 大分市をホームタウンとするプロスポーツのチームが3つも存在する(ちなみに大分ヒートデビルズはチーム名にこそ｢大分｣とあるがホームタウンは別府市である)。人口(大分市単体で約48万人･周辺市町村を含めた大分都市圏で約75万人･大分県全体で約120万人)からするとかなり多い。さらに年に2回も市内をコースとしたマラソンが毎年開催される。
