プロフィール
概要
FGO8周年に実装が発表されたサーヴァント。
名前から、第2部6章に登場したトネリコがサーヴァント化したと思われるキャラクター。
ライブでは、アルトリア・アヴァロンに似た霊基第2段階の姿で公開されたが、霊基第3段階になると名前が変わる。
サーヴァントとしての名前は「救世主トネリコ(雨の魔女トネリコ)」だが、名前が長い為バトルの画面では救世主トネリコ、そして各霊基段階でカードの名前が異なる。
人物
「雨の魔女トネリコ」。
穏やかな笑みを浮かべる少女。
霊基第1段階は救世主となる前の姿のようで、「雨の魔女」と名乗る。ちなみに眼鏡ありで、つばの大きな魔女らしい帽子にローブ姿。
「救世主トネリコ」
霊基第2段階での救世主としての姿。
救世の為に戦う事を選択した姿でもあり、過酷な運命から逃げない意志を示す。そのためか、笑顔が少なくなっている。
脳筋疑惑あり。
「水妃モルガン」
そして霊基第3段階。内面はいつものモルガンと同じ。
公務より私事を優先した姿らしく、似合ってるか不安そうに、しおらしく言う姿は破壊力がある。
宝具
聖剣遙か夢の名残(メモリー・オブ・ロンディニウム)
- ランク:
- 種別:
- レンジ:
- 最大補足:
関連人物
雨の魔女から反応あり。
いわく、露出の激しさや玉座の派手さに赤面。
汎人類史で最も有名な妖精という事で、奴の本質を知るマスターからしたら疑問符が出る様な反応を見せる。
普段から図書館の利用で世話になっており、彼女の新作を読んで見たいと思っている。
救世主から白亜の盾の持ち主として反応あり。
自分に親しくしてくれる事に困惑。決して嫌ってはないのだが、彼女の反応に悲しみの感情が混ざっている為、より困惑する事に。
自分が知るグリムと勘違いした後、「グリムがいっぱい」と衝撃を受ける。