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編集者:智也
編集内容:少し追記。

概要

星十字騎士団の中でも女性騎士団員5人(1人だけ例外)からなるグループ。

千年血戦篇後も生還した唯一のグループである。

構成員

リーダー(自称)

バンビエッタ・バスターバイン

「戦いで命捨てるなら勝つ意味なんてないじゃないっ!!」

リルトット・ランパード

「はらへったなぁ~」

ミニーニャ・マカロン

「隊長さんはこれから死ぬんですぅ~」

ジゼル・ジュエル

「ボク、濡れちゃったなぁ……っ」

キャンディス・キャットニップ

センシティブな作品

「ムカつく事があるとイケメン選んで殺すクセをどうにかしろって言ってんじゃんかっ」

実際

戦闘能力の高さではバンビエッタがダントツで、彼女の癇癪を恐れて他4人は一応は下手に出て、表面上は従う素振りを見せていた。

しかし、実際に5人で団体行動することは少なく、大抵リーダーがハブられている

実の所、リーダーを自称しているバンビエッタが他の4人を勝手に部下扱いしていたに過ぎなかったらしく、4人からはその実力を認められながらも、傍若無人な振る舞いに内心ウザがられていた様で、その末路からも窺える

逆に他4人の団結力は中々高い。(その場合はキャンディスがいじられ役に回ることが多い。)

実質的なリーダーはリルトットであり、バンビエッタがゾンビにさせられてからは顕著である。

また、お互いがお互いをあだ名で呼び合うなど、殺伐とした星十字騎士団の中では馴れ合いを感じられるグループでもある。(誰かさんメンバー2人ビッチ呼ばわりしているが・・・)

なお、白哉戦やぺぺ戦後のリルトットの発言を参考にするとバンビーズの力の序列は

バンビエッタ>リルトット>ジゼル>ミニーニャ>キャンディスの模様。

(※あくまでリルトットの個人的な見解。ジジは戦闘描写が少なく、ゾンビ化の能力の多用が目立ち、ジジ本人の戦闘力は不明。)

原作者曰く、モデルはももいろクローバーZ(5人時代)とのこと。

しかしジジが特殊になってしまったので、明かすかどうか迷っていたらしい。

関連イラスト

センシティブな作品センシティブな作品
編集者:智也
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