侵略のオーロラ
ぶれーざーたいあーすがろん
『ウルトラマンブレーザー』第6話のサブタイトル
予告
空を覆う不気味な光。カナン星人の企みが実を結ぶ時、自我に目覚めた機械達が一斉に狂い出す。
次回『ウルトラマンブレーザー』「侵略のオーロラ」
バンドウ・ヤスノブを誘う言葉は天使の福音か、それとも悪魔の囁きか。
あらすじ
隊員達から色々と仕事を頼まれ、知らず知らずのうちにハードワークになって早退したヤスノブ。
それを心配したゲントはテルアキの実家から届いた野菜をヤスノブの家に届けるもいなかったため、アパートの大家から聞いたコインランドリーに行くと、そこには乾燥機にクルルと名前をつけて独り言みたいに呟いてるヤスノブだった。
主な出来事
- 冒頭、真っ昼間から曇り空にオーロラが輝いているのを車で通り掛かったカップルが興奮して見ていると、止めたはずの車のエンジンが掛かり、勝手に動き出す。慌てて追いかける二人の上空ではセスナ機がフラフラしながら飛んでいた。