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正親町実豊の編集履歴

2023-09-17 21:34:04 バージョン

正親町実豊

おおぎまちさねとよ

正親町実豊とは江戸時代前期の公卿。

概要

父は正親町季俊、母は木村勝盛の娘、官位は正二位、権大納言


プロフィール

時代江戸時代前期
生誕元和5年12月8日(1620年1月12日
死没元禄16年2月3日(1703年3月19日
官位正二位、権大納言
主君明正天皇後光明天皇後西天皇霊元天皇東山天皇
氏族正親町家
父母父:正親町季俊、母:木村勝盛の娘
藤谷為賢の娘
公通、公綱、公廉、季親、承頥、篤親、賢証、栴檀院、中川久忠室、町子

経歴

寛永10年(1633年)に従五位上、侍従・右少将・右中将を経て寛永21年(1644年)に参議となる。正保3年(1646年)に従三位、正保5年(1647年)に権中納言、明暦2年(1656年)に権大納言になる。寛文4年(1664年)に武家伝奏となった。


外部リンク

正親町実豊 - Wikipedia


関連タグ

公家 江戸時代 正親町家

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