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ネバーランドでつかまえての編集履歴

2023-10-05 03:54:35 バージョン

ネバーランドでつかまえて

ねばーらんどでつかまえて

アプリゲーム『ブルーアーカイブ』のイベントの1つ。2021年8月26日~9月9日に初回開催。

曖昧さ回避

  1. アプリゲーム『ブルーアーカイブ』のイベントの1つ。本記事で解説。
  2. せみもぐら氏の漫画作品。⇒DLsite


解説

アプリゲーム『ブルーアーカイブ』のイベントの1つで、春原シュン幼女の姿になってしまったきっかけとなったイベント。


初回開催:2021年8月26日~9月9日

復刻開催:2022年9月21日 ~ 9月28日


梅花園の教官であるシュンが、サヤから受け取った「若返りの秘薬」を飲んで幼い頃の姿に戻ってしまった!

身体の変化に伴って心も幼くなってしまった彼女は、山海経のあちこちで様々なトラブルを起こしてしまい……!?


登場人物

春原シュン / シュエリン

センシティブな作品

「もう少しだけ、甘えさせてくれませんか?」

梅花園の教官。子ども達に振り回された疲れからふと、子どもの様に振る舞いたいと思ってしまうが、サヤからもらった「若返りの秘薬」が想定以上に効いたことで願いが叶ってしまった。

幼女になったシュンはシュエリンと名乗り、「シュンを探す」という口実で、先生と一緒に遊ぼうと考え、一緒に山海経中を周るが…。

幼女になったことで思考も少し子どもっぽくなっているが、豊富な経験からくる強かさでココナキリノをあしらうことも。


薬子サヤ

健全ブルアカまとめ7

「……ぼく様たち山海経の時々頼りない教官を、よろしく頼むのだ。先生。」

怪しげな薬の発明が得意な天才少女。今回は私服姿。

シュンに渡した秘薬が想定以上に利いたことに驚き、急いで作成した解毒剤をシュンに飲ませようとするが…。


春原ココナ

ここな

「……何だかすごく親近感があるんだけど、私たちどこかで会ったことある?」

シュンの妹。いなくなった姉を探していた。シュエリンが姉であることには気付けなかった。

人参が苦手、毎朝こっそり「背を高くするためのばんざい体操」をやっているなどがシュエリンにバラされた。


中務キリノ

中務キリノ

「お任せください、迷子の面倒を見るのも、生活安全局の大事な職務の一つですから!」

ヴァルキューレ警察学校所属の警官。玄龍門玄武商会の抗争の噂を聞きつけ山海経のパトロールに来ていた。

そそっかしいながらも、店で暴れる不良生徒を制圧したり、幼女の腕を掴んで無理矢理怪しい薬を飲ませようとする不審者二人組を捕らえたりといった活躍(?)を見せている。


余談

イベントタイトル前半および内容の元ネタは有名小説ピーターパン(あるいは同名のディズニー映画)。

年を取らない子供たちが暮らす土地「ネバーランド」が作中に登場し、原作小説においては成長=加齢の悲哀や子供の無邪気な残酷が主要なテーマとして描かれる。

イベントタイトル後半の元ネタについては当初同じく有名小説のライ麦畑でつかまえてではないかと推察されていたが、のちにグローバル版で開催された同イベントタイトルは"Catch in Neverland"であり、同小説の原題"The Catcher in The Rye"と異なるニュアンスであった。こちらの作品内容については当イベント内容とも(治安の悪さを除いて)ほとんど関係が無く、偶然あるいは日本版独自にタイトルを揃えただけであったと考えられる。


関連動画


関連タグ

ブルーアーカイブ 山海経 梅花園 錬丹術研究会

春原シュン 春原シュン(幼女) 薬子サヤ

春原ココナ 中務キリノ

力強っ!?

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