ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

圧迫祭りの編集履歴

2023-10-20 07:21:45 バージョン

圧迫祭り

あっぱくまつり

圧迫祭りとは、我々の業界ではカーニバルです。

概要

顔面で圧迫する行為、要するに顔面騎乗である。


元ネタは、『ジョジョの奇妙な冒険 スティール・ボール・ラン』の49話(13巻収録)。

ルーシー・スティールは「聖人の遺体」の一部を大統領から奪うため、気分が悪くなった振りをして大統領夫人であるスカーレット・ヴァレンタインに近づいた。しかし、2人きりになった途端スカーレットに「女の子が好き」とカミングアウトされた。呼び捨てを強要されたり鼻や唇を弄られるまではまだセーフだったが、スカーレットは急にマニアックなプレイを要求する。


「ネココタマツリ」よッ!


「ねえお願いがあるの……あなたのお尻で座って欲しいの」

「……?」

「ギュッって圧迫して欲しいの。お願いよ」

「ギュッ?」

「お顔の上よッあたしの!そのカワユイお尻で押しつぶしてッ。ああ――早く!」

「なんですって!」

「圧迫よォッ!呼吸が止まるくらいッ!興奮してきたわッ!早く!『圧迫祭り』よッ!」

そう叫びながらスカーレットはルーシーの尻の下に潜り込む。

「もっと乗ってルーシーッ!強くッもっと!もっと!ああッ!」


公式が病気


ちなみに、ネタの出処は作者の奥様の発言らしい。

作者が病気


ちなみにこれはギャグシーンやお色気シーンでは決してなく、手に汗握るサスペンスなシーンの中の一場面として描かれている。

このシリアスな笑いをもたらす空気感はセリフの書き下ろし文だけでは決して伝わらないので、ぜひ原作を読んでいただきたい。


関連イラスト

基本的には、元ネタ通り尻での圧迫だが

センシティブな作品センシティブな作品


稀にでも圧迫されている。

センシティブな作品センシティブな作品


関連タグ

ジョジョの奇妙な冒険 スティール・ボール・ラン ルーシー・スティール スカーレット・ヴァレンタイン

シリアスな笑い

顔面騎乗 ドMホイホイ 我々の業界ではご褒美です

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました