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藤原公清の編集履歴

2023-11-15 21:22:06 バージョン

藤原公清

ふじわらのきんきよ

藤原公清とは平安時代末期から鎌倉時代初期の公卿。

概要

父は滋野井実国、母は源雅綱の娘、官位は従二位、参議


プロフィール

時代平安時代末期ー鎌倉時代初期
生誕仁安元年(1166年)
死没安貞2年10月11日(1228年11月9日
官位従二位、参議
主君高倉天皇安徳天皇後鳥羽天皇土御門天皇順徳天皇仲恭天皇後堀河天皇
氏族河鰭家
父母父:滋野井実国、母:源雅綱の娘
源資賢の娘
実嗣、実俊実隆、実誉、実秀、実秋、公方、実増、菊池能隆室

経歴

嘉応2年(1170年)に従五位下、後に左衛門佐、左少将、左中将を経て建仁3年(1203年)に従三位に進む、建永2年(1207年)に参議に就任、建暦元年(1211年)に従二位。


外部リンク

藤原公清 - Wikipedia


関連タグ

公家 平安時代 鎌倉時代 滋野井家 河鰭家

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