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河鰭基秀の編集履歴

2023-11-30 11:35:57 バージョン

河鰭基秀

かわばたもとひで

河鰭基秀とは江戸時代初期の公卿。

概要

父は持明院基久、官位は正三位、非参議


プロフィール

時代江戸時代初期
生誕慶長11年(1606年)
死没寛文4年2月11日(1664年3月8日
官位正三位、非参議
主君後水尾天皇明正天皇後光明天皇後西天皇
氏族河鰭家
父母父:持明院基久
兄弟基征基秀頼直持明院基定正室
土御門泰重の娘
実陳、秀子、高辻豊長室、野宮定逸

経歴

慶長16年(1611年)に従五位下となる、侍従、右少将、右中将となり寛永15年(1638年)に従三位、寛永19年(1642年)に正三位となる。


外部リンク

河鰭基秀 - Wikipedia


関連タグ

公家 江戸時代 河鰭家 持明院家

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