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安めぐみの編集履歴2023/12/17 00:26:22 版
編集内容:メインイラストの変更

概要

1981年12月22日生まれ、東京都府中市出身。T158、B85-W60-H85。愛称は「めめたん」。「安めぐみ」は結婚前の本名である。

現在はハーモニープロダクション(アップフロントプロモーションの関連会社)に所属。

高校進学後、芸能事務所に所属してエキストラモデルとして活動を始め、のちにグラビアアイドルに転向した。なお、高校は芸能活動が忙しくなったため退学し、通信制高校に編入して卒業している。

1999年に「第10回YJ全国女子高生制服コレクション」で準グランプリを獲得し、グラビアアイドルとして活躍するようになる。2002年からは『王様のブランチ』リポーターとして活動し、タレントとしても知られるようになった。2006年には「男性が選んだ結婚したいと思う、いいお嫁さんになりそうな女性のタレントランキング」で1位に選ばれるほどの人気となった。

結婚を機にグラビアからは卒業し、一般タレントとして活動している。

女優として映画やドラマにときおり出演しているほか、あの『シェンムー』にも出演している。また、かつては歌手活動も行っており、2006年にはリリー・フランキーと「リリメグ」としてCDをリリースしている。

温厚でおっとりとした語り口や天然ボケ気味なキャラクターで知られるが、本人は「自分のことを天然だとは思わない」と発言している。しかし、左右違う靴を履いて過ごしていた、鍵をかけずに出かけたり鍵を鍵穴に刺したまま出かけたりした、「家賃を払う」という行為そのものを忘れて、お金はあるのに数ヶ月間滞納していた、等々のエピソードがある。ちなみに実の母(故人)も天然だったらしく、通電している電気コードをハサミで切ろうとして感電しかけたことがあるという。

山口もえ井上和香蛯原友里らと仲が良い。竹山隆範大堀恵ギャル曽根とは家族ぐるみで交友がある。また、『王様のブランチ』の縁で新妻聖子はしのえみ水野裕子坂下千里子とも親しくしている。

私生活では2011年、芸人の東貴博と結婚し、2015年に女児を出産した。長女の名前は「詩歌(うた)」で、響きは夫と親交が深い萩本欽一に考えてもらい、夫婦で漢字を決めたとのことである。

夫のことは家では「たーくん」と読んでおり、テレビ番組など本人がいない場では「東MAXさん」、さらに短くして「MAXさん」と呼ぶこともある。

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グラビアアイドル タレント

東貴博

水中、それは苦しい…『安めぐみのテーマ』という楽曲がある。歌詞は「安めぐみ」を連呼するシュールなもの。映画『モテキ』ではボーカルのジョニー大蔵大臣がカメオ出演し、この曲を披露する場面がある。

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