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烏丸資慶の編集履歴

2023-12-21 21:38:58 バージョン

烏丸資慶

からすまるすけよし

烏丸資慶とは江戸時代前期の公卿。

概要

父は烏丸光賢、母はまん(細川忠興の娘)、官位は正二位、権大納言


プロフィール

時代江戸時代
生誕元和8年5月11日(1622年6月19日
死没寛文9年11月28日(1670年1月19日
官位正二位、権大納言
主君後水尾天皇明正天皇後光明天皇後西天皇
氏族烏丸家
父母父:烏丸光賢、母:まん(細川忠興の娘)
清閑寺共房の娘
光雄、桜野順光、七条隆豊室、房

経歴

寛永元年(1624年)に従五位下、左衛門佐、蔵人、弁官、蔵人頭となり正保4年(1647年)に参議に就任、慶安2年(1649年)に従三位、承応3年(1654年)に権中納言、万治元年(1658年)に権大納言に就任した。


人物

後西天皇と共に後水尾上皇から古今伝授を受けた。


外部リンク

烏丸資慶 - Wikipedia


関連タグ

公家 江戸時代 烏丸家

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