アラーム(逃走中)
あらーむ
編集者の皆様へ、荒らし対策へのお願い
現在、逃走中の関連記事(この記事と通報部隊)にて画竜点睛(蛁蟟)というユーザーによる捏造編集が度々発生しています。
編集者の皆様は捏造編集を確認次第、すぐに運営への通報及び前の版への差し戻しを宜しくお願いします。
概要
『お台場1』から初登場。
逃走中のミッションで登場し、大音量のアラームでハンターを呼び寄せるもの。
発動条件は最初から起動しているのもあれば、時間経過によって起動するものもある。
隠れていても音に反応するため、通報部隊同様に脅威である。
停止させるには、あるミッションをクリアしなければならない。
アニメ逃走中グレートミッションにも登場する。
登場した回
お台場1
第1ミッションで登場。アラームが初めて登場した回。
残り30分に起動する。
解除方法は他の逃走者の持つカードを装置に差し込むこと。
石本沙織が解除できずに起動したが、自首を成立している。
余談だが、メールには逃走者をおちょくるような顔文字が。
池袋
第4ミッション(2ndステージ内)で登場。
残り45分に起動する。
解除方法は前回のお台場と同じ。ただし、カードが使えるのは1度きり。
大統領暗殺計画
第2ミッションに登場。
ミッション開始と共に逃走者全員のアラームが起動し、時間の経過と共にアラームの音が次第に大きくなっていくという鬼畜仕様。
解除方法は警備室か迷子センターのどちらかへ行き、アラームのコードを切断すること。
3人もの逃走者がこれによって確保された。
沈黙の巨大迷宮
第1ミッションで登場。ペアを組んだ逃走者が対象。
残り50分になると起動。
解除方法はバーコードを読み取って表示される3ケタの番号を入力すること。
各色のベストの解除ナンバーはその色のバーコードに対応。
ただし、バーコードは色んな仕掛けがあり、鏡越しで読み取るものや大量の風船の中からバーコードが入った風船を探すものなど様々。
沈黙の巨大迷宮2
第2ミッションで登場。こちらもペアを組んだ逃走者が対象。(ただし、アラームが着けられた逃走者はどっちか)
一歩でも動くと鳴り続ける「振動アラーム」になっており、移動すらままらなくなるため立ち止まらなければならないという厄介なものである。
解除するにはアラームを着けられていない逃走者が危険なハンターZONEに突入して解除番号を確認しなければいけない。
解除番号は全色共通。
スギちゃんがこれによって確保された。
奥さまはかぐや姫
第1ミッションで登場。女性逃走者が対象。
こちらも振動式であり、男性逃走者が持つカードを差し込むと解除できる。
ただし、残り90分を過ぎてしまうと解除できなくなる。
時空を超える決戦(前編)
第2ミッションで登場。江戸エリアの逃走者が対象。
上記の2つ同様振動式で、ミッション開始から1分後に起動する厄介なものとなっており、3色のコードの内、正しい色のコードを切断すれば解除可能。
ただし、現代エリアの助けが必要で違ったコードを切るとアラームが鳴り解除不能となる。
めちゃ×2本気で逃ゲてるッ!
第3ミッションで登場。
残り55分で起動する。
解除方法は装置の3色のコードの内、正しい色のコードを切断すること。
そのヒントは観覧車になぞなぞ形式で書かれている。
大江戸ヒーローズ
直接的なアラームの登場はなかったものの、アラームの亜種としてベビーアンドロイド(名前はしずか)という赤ちゃん型のアンドロイドが登場。
泣き続けることによりハンターを呼び寄せる。
これを耐え抜き、3分間持ち続けると泣き声が停止(メールでは「子守に成功」と記載されている)して、ハンターを1体消滅できる仕様。ミッション失敗によりハンターが放出された際には嬉しい機能である。
クリアした逃走者はダイアモンドユカイで、泣き声によっておのののかがハンターに確保された。
余談だが実際に挑んだダイアモンドユカイは子守歌にロックを聞かせてベビーアンドロイドをあやかそうする無謀なやり方をしていた。
まる子大捜索指令
第4ミッションで登場。
腕時計型の振動式であり、残り40分で作動。モバイルで他の逃走者の顔を認証すれば解除できる。
美女とハンターと野獣
第2ミッションで登場。今回はモバイルがアラームとなり、残り80分に大音量で鳴り響く。
解除するにはモバイルで男女2ショットで映らなければならず、また『逃走者』男女という訳ではないので(因みにミッション発令時男女比が12:4という結構男性側にとって難易度の高い状況となっていた)、エリアにいた『美女と野獣』の美女であるベルと認証した逃走者もいた。(宮司愛海アナも女性の対象なのでは...?)
水谷隼がこれにより確保された。
お台場殿の31人
第5ミッションで登場。
電動一輪車、ロングレッグマン、屋内ドローン、ヘリコプターの4種類の監視部隊とハンターが逃走者を発見すると腰に着けられたアラームが一定時間の間鳴り出す。(電動一輪車のみ視界から外れるとアラームは停止するのは気にしないで)
阻止するには、逃走者同士でスリーショットをしなければならないのだが、1人1回なため、未認証が2人以下になると、その逃走者が確保または自首しなければ終わらないトンデモ仕様である。
通報部隊とアラームという2つの脅威が融合した高難易度のミッションであり、ギャル曽根、ゆうちゃみ、イ・チャンミン(2am)がヘリコプターにより確保された。
未認証のKENZOが最後に残り、確保されエリア監視は終了した。
グレートミッション
※加筆お願いします。