概要
山田鐘人原作・アベツカサ作画の漫画『葬送のフリーレン』の登場人物、断頭台のアウラが、同作の主人公フリーレンとの戦いに於いて、彼女がかつてそのパーティーリーダーである勇者ヒンメルに叱られたことを理由に、以前アウラと戦った際のものと異なる回りくどい戦術をしたことに疑問を呈して言った台詞。
末尾に句点があるのは同作掲載誌をはじめとする小学館の雑誌掲載作品の仕様である。
詳細はアウラ構文を参照。
pixivでは
句点のない「ヒンメルはもういないじゃない」でいくつかの作品が投稿されているが、本来の表記であるこのタグでは記事作成時点(2024年5月17日)で存在しない。
別名・表記ゆれ
関連タグ
アウラ、自害しろ。:アウラ構文のもう一つの台詞で、この台詞が招いたアウラの最期という災厄。これも小学館の雑誌掲載作品の仕様から句読点を含んでいる。