概要
180cm、背番号9、センター(C)。11月4日生。
湘北の控え選手中、最も高身長であり、控え選手では唯一のインサイドプレイヤー。
花道の1年先輩ながら、海南戦後の花道には全く歯が立たず、その成長を肌で実感し、「ガッデム!」と嘆いていた。山王戦では、花道が顔面シュート(事故)による鼻血の止血を行った際に数分間出場するも、マッチアップした野辺の圧倒的なフィジカルに全く歯が立たなかった(野辺自身も「全く問題にならん」と内心一蹴していた)。
自らが直接実感しているため、花道の確実に付いてきている実力を大いに認めている。
開眼されることがない糸目の持ち主で、実はヤスより目が細いのかもしれない。