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南極のニンゲンの編集履歴

2024-08-18 20:20:55 バージョン

南極のニンゲン

なんきょくのにんげん

南極で目撃されるUMAの一種。人間の表記ゆれ。

概要

日本の調査捕鯨船の乗組員が目撃したとされる、UMAの一種。

海中の棲息している生物で、特に南極で目撃される個体がこの名で呼ばれている(ちなみに北極で目撃される個体の呼び名は「ヒトガタ」)。


全身が真っ白で全長は数十mもある生命体で、撮影写真では一見すると氷山の様にしか見えないが、画像を拡大してみてみると表面はツルツルして割と不定形であり、人工物では決して無い様だとされる。


また一説によれば、メキシコで目撃されるフライング・ヒューマノイド日本の妖怪である海坊主と同一の存在ではないかと推測している文献もある。


目撃されているタイプには「人間同様両手両足がそろっているもの」、「五本指の両手があり足がヒレになっているもの」、「人間の上半身が連結したような形になっているもの」が確認されている。


より詳しい解説はこちらの記事も参照。


関連タグ

UMA ヒトガタ

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