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MOMOの編集履歴

2024-08-29 23:10:48 バージョン

MOMO

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曖昧さ回避。作品、キャラクターなど。

曖昧さ回避

  1. 漫画家の酒井まゆ氏による漫画。→MOMO-終末庭園へようこそ
  2. イタリアステアリングハンドルメーカー
  3. 岡山電気軌道9200形の愛称。
  4. ゼノサーガの登場人物のひとり。→M.O.M.O.
  5. GoogleのDoodleアーカイブのキャラクター。
  6. 姑獲鳥の造形物を元にした都市伝説。
  7. 実業家・堀江貴文氏が設立に携わった会社「インターステラテクノロジズ」(本社は北海道)が2017年より打ち上げている商業用ロケット。

岡山電気軌道9200形「MOMO」「MOMO2」「おかでんチャギントンリアル電車」

MOMO

2002年デビューの岡山電気軌道路面電車。岡電ではじめての低床車両である。


  • 1次車(9201号、愛称:MOMO):2002年新潟鐵工所製。水戸岡鋭治氏はこれ以降、岡電の改造・新造車のデザインに関わるようになった。
  • 2次車(1011号、愛称:MOMO2):2011年新潟トランシス製。車両番号は創立年の西暦、1910年を基準にしているためこのような番号になった。
  • 3次車(1081号、愛称:おかでんチャギントンリアル電車):2018年ボンバルディア・トランスポーテーション(ドイツ)製、新潟トランシスが艤装担当。海外・イギリスのアニメ『チャギントン』とのコラボ企画で、2019年3月から観光電車としての運行を開始。車両番号の付け方は先述の通りである。

GoogleのDoodleアーカイブのキャラクター「Momo」

ハロウィーン企画でGoogleのDoodleアーカイブによって発表。2016年10月30日から2日間、GoogleのTOPページにてプレイ出来たゲームの主人公である黒猫。2016年11月2日現在でもここでプレイ出来る。


因みに英語で書かれている説明文に「her」と書いてあることからメスのようだ。「Momo」という名前が浸透していない可能性もあるので、pixiv内から彼女の絵を検索する場合は、「Google」や「Doodle」といった大まかなキーワードででも調べてみるといいだろう。


都市伝説の「MOMO」

センシティブな作品

詳細はMOMO(Creepypasta)を参照。

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