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MOMOの編集履歴

2024-10-28 22:59:32 バージョン

MOMO

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曖昧さ回避。作品、キャラクターなど。

曖昧さ回避

  1. 漫画家の酒井まゆ氏による漫画。→MOMO-終末庭園へようこそ
  2. イタリアステアリングハンドルメーカー
  3. 岡山電気軌道9200形の愛称。
  4. ゼノサーガの登場人物のひとり。→M.O.M.O.
  5. GoogleのDoodleアーカイブのキャラクター。
  6. 姑獲鳥の造形物を元にした都市伝説。
  7. 実業家・堀江貴文氏が設立に携わった会社「インターステラテクノロジズ」(本社は北海道)が2017年より打ち上げている商業用ロケット。

岡山電気軌道9200形「MOMO」「MOMO2」「おかでんチャギントンリアル電車」

MOMO

2002年デビューの岡山電気軌道路面電車。岡電ではじめての低床車両である。


  • 1次車(9201号、愛称:MOMO):2002年新潟鐵工所製。水戸岡鋭治氏はこれ以降、岡電の改造・新造車のデザインに関わるようになった。
  • 2次車(1011号、愛称:MOMO2):2011年新潟トランシス製。車両番号は創立年の西暦、1910年を基準にしているためこのような番号になった。
  • 3次車(1081号、愛称:おかでんチャギントンリアル電車):2018年ボンバルディア・トランスポーテーション(ドイツ)製、新潟トランシスが艤装担当。海外・イギリスのアニメ『チャギントン』とのコラボ企画で、2019年3月から観光電車としての運行を開始。車両番号の付け方は先述の通りである。

GoogleのDoodleアーカイブのキャラクター「Momo」

ハロウィーン企画でGoogleのDoodleアーカイブによって発表。2016年10月30日から2日間、GoogleのTOPページにてプレイ出来たゲームの主人公である黒猫ここでプレイ出来る。

また、2020年にこのゲームの続編が出された。期間は前と変わらず。こっちはここからプレイできる。(2024/10/28現在)


因みに英語で書かれている説明文に「her」と書いてあり、そしてDoodleチャンピオンアイランドゲームでゲスト出演した際も「女の子」と門のところにいた狛犬にはっきり言われていることからメスのようだ。まだ彼女の「Momo」という名前が浸透していない可能性もあるので、pixiv内から彼女の絵を検索する場合は、「Google」や「Doodle」といった大まかなキーワードででも調べてみるといいだろう。一番いいのは「MOMO Google(doodle)」と検索することだが。



都市伝説の「MOMO」

センシティブな作品

詳細はMOMO(Creepypasta)を参照。

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