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蓮見紀次の編集履歴

2024-09-08 10:57:11 バージョン

蓮見紀次

はすみのりつぐ

ヒューマンバグ大学に登場するキャラクター。

公式サイトでの解説

寄生虫に精通しており、寄生虫界の若き権威として知られている。

伊集院に頼まれたならば、外道に容赦なく寄生虫を植え付ける。体内で蠢く蟲の存在は、想像を絶する絶望と恐怖である。

伊集院のことを尊敬している。

概要

伊集院茂夫シリーズの登場人物。

伊集院の協力者の一人で、彼を「伊集院さん」と呼ぶ。


人物

容姿

灰色の髪色に真ん中分けヘアをしたインテリな風貌に白いワイシャツとグレーのパンツ、黒いネクタイにベージュのベストを着用し、顔と首周りにはシルバーアクセサリーを身に付けている。


性格

学者なだけに冷静かつ知性を感じさせる振る舞いをしているが、伊集院同様に外道を決して許さない正義漢であり、容赦なく淡々と抹殺していく冷徹さも持っている。


能力

蟲屋の利平を蟲(毒虫)、乙無慎太郎を爬虫類のエキスパートとするならば、自身は寄生生物のエキスパートである。その実力と実績も寄生生物の若き権威と知られているほどである。


活躍

初登場。


依頼人の娘である女子高生を暴行の末に餓死させた政府高官のロクデナシ息子の麻木を屠るために伊集院に召集される。透明のアクリルボックスに麻木を閉じ込めた後に大量の蚊を放ち死なない程度に世話をしながら2週間放置する。時期を見計らって伊集院と共に麻木の下に現れ、ヒトヒフハエの幼虫であるウジを体内に寄生させて蚊を媒介に成長させる事で彼の内臓を喰わせて葬った。


声優

声優は佐竹博文小峠華太氷室一真を担当しているヤシロこーいち氏が担当している。



関連項目

ヒューマンバグ大学 伊集院茂夫の拷問日記

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