概要
聖剣伝説 〜ファイナルファンタジー外伝〜
イシュの町に住む、毛むくじゃらのおじさん。表記は『ボンボヤジ』
住民曰く「変なおやじ」。
発明家でもあり、マーシーを作ったり、瀕死のチョコボを改造人間よろしくホバー機能を追加して復活させたりと腕は確かなようである。
3Dリメイク版ではLOMと同じ外見に変化している。
新約聖剣伝説
チョコボが本編中で活躍しなくなったので上記の活躍はすべて削除。大砲屋として登場。姿はLOMと同じ。
聖剣伝説3
CV:三宅健太(聖剣伝説3ToM)
大砲を利用した移動手段を発明し、キャノントラベルを作って主人公たちの移動手段になってくれる。
わりといい加減で無責任な性格をしている。親戚たちも主人公たちをサポートしてくれることが多い。
聖剣伝説LEGEND OF MANA
ゴミ山に住む発明家。58歳。表記は『ボンボヤジ』。『じ』を『ぢ』と言う癖がある。これまでの作品では人間の姿をしていたが、今作では毛むくじゃらの一頭身に手足が生えた人外の姿で登場。ゴーレムの研究を主人公に譲渡する。
聖剣伝説 VISIONS of MANA
CV:千葉繁
闇の書殿ロロバッゾを根城にする自称天才発明家。
発明は失敗の連続だが、無駄なことは一つもないを信条としている。
つっかえ棒を探していたヴァルに巨人のフォークを譲ったり、アッシュの依頼で強力な毒薬であるボンボ・ソウルを作り出す。