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正親町実連の編集履歴

2024-09-23 19:17:56 バージョン

正親町実連

おおぎまちさねつら

正親町実連とは江戸時代中期の公卿。

概要

父は正親町公通あるいは中山兼親、官位は従一位、権大納言


プロフィール

時代江戸時代中期
生誕享保5年7月23日(1720年8月26日
死没享和2年9月29日(1802年10月25日
官位従一位、権大納言
主君中御門天皇桜町天皇桃園天皇後桜町天皇後桃園天皇光格天皇
氏族正親町家
父母父:正親町公通(養父?)あるいは中山兼親、母:家女房
兄弟実連実本
広幡豊忠の娘、安藤次由の娘
公明実則実理、脩子

経歴

享保17年(1732年)に従五位下、侍従、後に左少将、右中将、蔵人頭に進み、寛延3年(1750年)に従三位、参議となった、宝暦3年(1753年)に権中納言、宝暦6年(1756年)に権大納言、安永8年(1779年)に従一位となる。


外部リンク

正親町実連 - Wikipedia


関連タグ

公家 江戸時代 正親町家 中山家

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