注意
こちらの記事は素人の筆者が書いたものなので、多くの語弊や言葉足らずな部分がある可能性が高いです。事務所先駆者様による修正・添削は大歓迎です。(自分の生い立ちを書き足したり作った作品などの掲載も自由!)また、許容できない問題が発覚した場合は本文を全て削除いたします。刺激の強い表現(R指定ではない)を含む可能性があります。
by unknown
概要
FM動画編集事務所は、現在('24/9/4) 18人の在籍が確認されている架空の組織で、主にasdfgame氏にファンアート・ムービー(FA・FM)を送る活動を行っている。
在籍している職員は誰もが個性的であり、互いが尊敬と信頼で結ばれている。
設立者の自称マスターシルバ氏(以下、シルバ氏)は、
「皆が仲良く交流できる場所を作っていきたい」
とコメントしている。
歴史
公式アカウントが設立されたのは2023/10/21だが、グループ自体が作成されたのは2023年前半だとされている。
事の発端は当時のシルバ氏のフォロワーが、
「FMを作ってる仲間でグループを作ったら面白そう」
と言い出したのが全ての始まりだった。
シルバ氏はこれに同意し、当時のFM仲間のフォロワーを集めたDMグループを作成した。
集められたメンバーは当初困惑していたが、徐々に打ち解けていった。
こうして、事務所の前身が完成した。
規模の拡大
グループが作成されてしばらく経つと、新たに職員を増やそうという考えが大きくなった。話し合いの結果、シルバ氏が新人採用を担当することになった。この頃から人事部に近いものはあったようだが、担当決めは割と適当なため詳細は分からない。
※後に述べるが、シルバ氏が事務所を離脱した際はアイガ@ゆっくり実況者氏(以下、アイガ氏)が臨時で人事を務めた。
FM動画編集事務所の成立
日時は不明だが、DMグループの画像が突如以下の画像に変更された。
これはシルバ氏が制作した画像で、左上から順に、うごメモのカエル、猫耳、爆弾、バタフライナイフとなっている。
これも後述するが、この4つのアイテムはそれぞれ『ファンムービー四天王』(以下、FM四天王)を表したもので、カエルはつなぐみ氏、猫耳はgasuyaba氏、爆弾はアイガ氏、バタフライナイフはシルバ氏を示している。
ちなみにモチーフはYouTubeチャンネルヒューマンバグ大学に登場する極道組織、京極組の家紋だという。
このアイコンに変更されたことで、事務所が完全体(?)になったといって良いだろう。
シルバ事務所離脱事件
※こちらの解説は名誉毀損に当たる可能性があるとして削除されました。関係者の皆様に深くお詫びを申し上げます。 unknown'24/09/18追記
構造
メンバーは主にDMグループで会話しながら活動しているが、事務所に入籍した後の行動によって、階級が上がる。
階級によって在籍するグループが変わり、このグループには一般とVIPがある。
一般には主に一般メンバー(新入り)が多く在籍し、わいわい楽しく会話している。
対してVIPでは、事務所創設時のメンバーや後に階級が上がって準幹部以上になったメンバーが在籍し、一般では話せないような黒い話や、秘密のプロジェクトを立案したい時などに使われる。
当然だが、ここで話される内容は号外禁止である。
またこれとは別に、カウンセリングルーム(グループ)があるが、恐らくほぼ使われていない。
個性的なメンバー
現在事務所には18人のメンバーが在籍しており、全員を紹介するのは難しいので、
今回はこの記事の筆者が選んだ7人を紹介する。
FM四天王
特別枠:つなぐみ
『うぽつでしゅ〜!』
FMを最初に投稿した、言わばFMの始祖であり創造神と言える人物。
ニンテンドー3DSのソフト『うごくメモ帳3D』を使った手書きのFMが特徴で、投稿は不定期であるが、FMの中ではかなり人気が高い。
四天王、FM事務所の頂点に立つ者とされているが、本人は事務所に加入していない。
gasuyaba 永遠に猫
『やっべお腹食べすぎたぁ』
四天王の右腕であり、事務所で最も戦闘力を持つ人物。
実は事務所メンバーの中で最初にシルバ氏をフォローしている。
WOLF_RPG_Editorを使ったゲーム制作を行っており、asdfgame氏にファンゲームを送ったこともある。このファンゲーム内のネタでプチ炎上したことがあり、アンチが少なからずいるとされる。
しかし彼のFMは根強い人気があり、筆者もその視聴者である。
彼は唯一asdfgame氏からフォローされた、言わば公認FM制作者である。
アイガ@ゆっくり実況者
『なんで春日影やったの!!!』
四天王の三番手であり、界隈ではボマーという異名で知られている。
その名の通り、彼のFMは爆破オチがお約束であり、勢いのあるネタが非常に人気である。
中々に壮絶な人生を送ってきたことを一部の人間に話しているが、詳細は不明。
Twitterではシルバ氏やAnn氏と特に仲が良いとされている。
が、最近ではシルバ氏との関係が怪しくなっている。
最大の原因はアイガ氏に対するR氏(匿名希望)の度重なるDMの粘着だと考えられている。
R氏は「ただ真実を伝え続けているだけだ」と述べており、悪気は全く無いそう。
彼は最も事務所に忠誠を誓う者である。
自称マスターシルバ
『「オリクス・シルバとはこれで永遠にお別れだぜ…」ークリト』
「プロフィールとかない」がモットー(?)の事務所創設者兼四天王最弱(建前上)。
本人曰く、嫉妬心による問題行動が多く、事務所内のみならず、Twitter(現X)で孤立を極めているそう。
どこぞのチャンネルの嫉妬猫キャラのようだが、あれとは違って可愛げがない。
今の状況を彼は「もうリアルで友達と馬鹿やりながら過ごすほうが良いかもしれない。相手の表情を見れないネットでの交流は、俺には向いていなかった」と語っている。
彼を受け入れてくれる場所があることを願おう。
※10/23日現在、実質的な離脱状態となっている。
幹部
樹雨
「二度寝したら23時過ぎてた…」
事務所唯一の正式な幹部で、界隈でもトップクラスの技術力を持ち合わせている。
具体的にはイラスト、動画編集、作曲、小説など、どれも本気を出せばプロと何ら遜色ないほどの実力を持ち合わせている。
asdfgame氏に向けたファンソングでは作曲を担当した。
現在はFridayNightFunkin'の事務所modを制作中。
このmodはイラスト・立ち絵・収録曲の全てを彼女1人で制作し、十数名の事務所メンバーとラップバトルができるという壮大なプロジェクトとなっている。
それは神とも言える存在の成せる技と言える。
同じ事務所メンバーの1052667氏(以下、いちぜろ氏)やイカちゃん氏とは非常に仲が良く、彼女の最近描くイラストの多くが二人のものになっている。
シルバ氏とは時々意見が合わず対立する。
R氏(匿名希望)曰く、「連中は犬猿の仲の一歩手前と言ったところだ。まあほとんどシルバが悪いのだが。」とのこと。
事務所設立1周年の日にシルバ氏が突如事務所を離脱した際も、再度対立したそう。
現在では双方の合意で和解しているが、シルバ氏の発言によって再三対立する可能性は否めない。
準幹部
1052667
「ウ"ァ"ッ"!ウ"ァ"ァ"ァ"ァ"ァ"!!!」
事務所一可愛い男子ランキング堂々の一位を獲得した男。
言動、話のセンス、ちょっとお茶目な点など、あらゆるポイントを加算すると、事務所の中の可愛いを8割型独占している。
普段は冷静(?)だが、裏で書いている小説を読み上げられるともれなく発狂する。
このギャップがまた人気で、樹雨氏が発狂時の音声を切り取り星のカービィの人気曲、グルメレースと合わせたカオス動画を投稿したこともあった。
事務所の男子陣の中で最も人望、信頼が厚い人物とも言えるだろう。
彼はトランスフォーマーのファンで、界隈ではそこそこ名が通っている。
asdfgame氏が登録者15万人を突破した記念に制作されたファンソングでは、作詞を担当した。
時々メンバーを集めてFMを作っており、立ち絵を手書きで作ったりもしている。
イカちゃん
「誤解を生むような事言うなよォ〜 1分じゃあない、30秒だ」
情報が絶妙に掴めないミステリアスな人物。いや、イカ物?
彼の言い回しや使う顔文字は独特で、時々同じメッセージを連発するため、樹雨氏からは「分裂するな」とよくツッコまれている。
2024年3月辺りからツイートどころか事務所にもあまり姿を見せなくなり、神出鬼没の存在となっている。
また最近では、樹雨氏がイカちゃん氏のイラストを描くと、
ほぼ必ずアイガ氏から「エロい」と言われているお色気キャラでもある。(?)
Ann
「ニパッ(´◉▼◉`)」
イラストレーター、サカバン教の女司祭。
彼女が自分を描いたときは必ずサカバンバスピスが一緒に描かれており、彼女の文章ツイートもバスピスに侵食されている。
彼女のバスピスへの愛は本物で、今はバスピスグッズを集めている。
事務所内のメンバーには何人か同年代がいる。
その愛の大きさは彼女とよく話すシルバ氏に、「あの人はバスピス教の女司祭だ」と言わせるほどである。
事務所の中では相当カオスな性格だが、彼女のイラストの実力は本物で、シルバ氏にずんだもんのイラストを描いて送る度にシルバ氏は尊死した。
最近シルバ氏がまともに話せる数少ない人間でもある。
メンバー募集要項
事務所は現在でもメンバーを募集しており、グループ加入条件も簡単である。
条件は以下の通り↓
- asdfgame氏をフォローしている
- #顎キアート にFAもしくはFMを最低一本投稿する
- アイガ氏もしくはシルバ氏にDM連絡する(フォロー必須)
もしこれを読んでいる君が事務所に興味を持っているなら、加入してみてはどうだろうか。