ナプスタブルーク

久しぶりに書いたせいで書き方を忘れた。 はまってしまった、またしてもマイナーだけれど、ナプスタブルークがマネキンとバトルしてるときに助けに来てくれたりするから。 ズニキとフリのcpももちろん好きだけど、あんな素敵な作品かける気がしないし、ワシ書かんでも理想のお話ゴロゴロしてるし。 ナプフリの布教のつもりで書いたけど、この話を読んでアタイのが良いの書けるよって神様は今すぐ書いてワシにみせやがれください。

別時間軸の出来事を悪夢で見て、ナプスタブルークに自身の正体を打ち明けるか悩むメタトン。その時、世界情勢などの情報収集のため、ニンゲン社会の放送電波の傍受の依頼を受けます。 ニンゲン達のテレビやラジオと言った娯楽コンテンツを知るため、メタトン達は依頼を承諾しますが…

1話のキャプションに詳しい事書いてあるので見てもらえたらありがたいです！ 【あらすじ】 次の日の朝、朝食を食べるフリルとメタトン。 そしてその後、昨夜の礼を言う為にナプスタブルークの自宅に向かうのだった。

1話のキャプションに詳しい事書いてあるので見てもらえたらありがたいです！ 【あらすじ】 休みが明け、学校に行こうと思うと憂鬱になるフリル。 それを圧し殺して学校に行こうと家の扉を開けると、そこにはメタトンが倒れていて..？

2016年度上半期もっともやりこんだゲームUndertale ※ネタバレを含みます※ ※Mettaton、Napstablookのお話です。 ※固有名詞を一部カタカナにしていますが、正しい発音とは異なるかもしれません。 ※ゲーム内で明らかになっていない部分を妄想で書き起こしています。 -------------------------------------- 2017/08/16 公式日本語版と記名が違う箇所がありますがこのまま掲載を続けます。

UNDERTALEの二次創作です！ 第2章です！ 名前が変更できます！ 本編とは異なる部分や、公式に名言されていないものが 含まれるため、混合しないように注意してください！

アンテ小説では初めまして。ナツラです。 今回はメタトン王エンドのその後のお話となります。ニンゲンがいなくなってからそこそこ時間が経っている感じです。主要キャラはほとんど死んでますが、骨兄弟は無事です。 全体を通して鬱。メタトンのメンタルが相当やられちゃってます。救いようのない永久的狂気。ですのでそういった展開が苦手な方はブラウザバックを推奨します。書いている本人も大幅にSAN値を削られました…ｗ お楽しみいただければ幸いです。

Ｐエンド後、ナプスタブルークがメタトンの正体を知る話です。メタブル…未満的な話かも。 何番煎じか分からない程に手垢付きまくりのテーマですが、自分なりの解釈のものが書けたと思うので満足です。滅茶苦茶時間掛かりましたが。

編集済み ※本編のあらすじは1話のキャプションに書いてあるのでよろしくです！ 【あらすじ】 月夜の晩、人気の無い路地裏で意識を失ったフリル。 そこへ、招かれざる者がやって来る。

モンスターのお葬式をしてあげるナプスタのお話です。 Undertaleはまだハマったばかりのにわかだから変なところもあると思いますが、生暖かい目で見ていただければ幸いです。 マネキン2体とメタトンが全員ナプスタといとこ同士っていう解釈で書いてます。 親が4人兄弟だったんですかね() そもそもおばけに親子という関係が成立するのだろうか……でもいとこって言ってるし、繁殖はできるんだろうな(適当)。 この解釈だとGルートが本当に地獄……。 もちろんサンズとかアルフィーとかアズゴアにとっても家族が殺されるGルートは地獄なんだけど、ナプスタがしんどいにも程がある。 しかも、他の3人なら後追いができるからまだ良いじゃん？いや全然良くないけど。 でもナプスタおばけだから死なないっていうか死ねない。 憑依して実体を持つって手はあるけど、ぷんすかいとこを見る限り、あれかなり難しいみたいだしなあ。 Gルートのあとに世界が続いたらナプスタはひとりぼっちで生きてくしかないんだよ……。

1話のキャプションに詳しい事書いてあるので見てもらえたらありがたいです！ 【あらすじ】 噴水広場から帰ったフリルはクッションに顔を埋(うず)め、ため息を吐いた。 一方、フリスクもまたグリルビーズにて"何か"を考えていた。

ある氷菓メーカーから新作が出るとのことで(⁠^⁠^⁠)その色味が同じだったので、調子に乗って書きましたw みんなで、そのアイスを食べながら ドズル社を応援しましょう！ 元ネタ（Twitterのツイートに飛びます） ↓ ↓ https://twitter.com/sweetroad5/status/1678605601398751233?t=gh_o_XmkKJb0JaWn1AmpjA&s=19