戦慄の魔獣

せんりつのまじゅう

『星獣戦隊ギンガマン』第四十二章のサブタイトル

前後のストーリー

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魔獣の復活	今回	伝説の足跡

予告

「リョウマ、生きろ！」

「リョウマは必ず生きて帰って来る！それまで持ちこたえるんだ！」

「死ね、ギンガマン！」

「うおー！」

「リョウマ、目を開けてよ！リョウマー！」

星獣戦隊ギンガマン『第四十二章・戦慄の魔獣』

今、伝説の1ページが刻まれる！

放送日

1998年12月20日

脚本：小林靖子　監督：長石多可男

あらすじ

ゼイハブの猛攻によって瀕死の重傷を負ったリョウマはヒュウガと勇太から傷の手当てを受け、一命を取りとめる。

一方復活したダイタニクスにリョウマ以外の4人は必死に応戦するも歯が立たず、次々と倒されていく。

しかし、突然ダイタニクスの体が発熱し苦しみ始めたためバルバンはやむなく撤退した。

関連タグ

星獣戦隊ギンガマン

魔獣ダイタニクス：この話に登場する敵。