ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

氷川鏡美の編集履歴

2024-11-17 22:50:20 バージョン

氷川鏡美

ひかわかがみ

氷川鏡美は漫画『金田一37歳の事件簿』の登場人物である。

概要

歌島リゾート殺人事件」より登場。音羽ブラックPR社の主任となった37歳の金田一一の上司で庶務部に勤務している。


年齢は32歳(127話で判明)。


外見は獄門塾殺人事件の厳島蘭子先生に似ている。年下の葉山まりんからはお局様と言われている。


態度がドライではあるが金田一と葉山がラブホテルに泊まったことを経理として追求した際に葉山が事情を説明するとあっさりと流す一面もある。


婚約者がおり近々寿退社予定である。

関連人物

金田一37歳の事件簿

クレア・ディアリング

同じくブラック企業に勤めるやり手の管理者。
















この先ネタバレ


実はオリンポス十二神の1人で一を監視していたヘーパイトスと裏で通じており、ヘーパイトスは氷川を通して監視していた。一の経費を細かく精査や小言が多かったのは、そのため。

しかし、一の事件に巻き込まれる頻度や、ヘーパイトスに段々と底知れない深みに落ちていく危険を感じたため、結婚を機に寿退社でヘーパイトスと縁を切ろうとしたが、逆に一への挑戦の機をうかがっていたヘーパイトスに殺害され、天空の密室を作り出したトリックで転落死した。


関連タグ

???(ネタバレ):ヘーパイトスの正体。

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました