151匹しか知らないオーキド博士

ひゃくごじゅういっぴきしかしらないおーきどはかせ

Twitter(X)で活動する、オーキド博士のなりきりネタアカウント。

概要

「151匹しか知らないオーキド博士」とは、名前の通りカントー地方のポケモン151匹しか知らない、というネタを前提としたX上で活動するオーキド博士のなりきりアカウント。

初代ポケモンの舞台であるカントー地方に出てくる151匹しかオーキド博士で、カントー地方よりあとに出てくるポケモンを覚えられずにすべてカントーのポケモンに例えるという認知症状態のオーキド博士で、博士がそのポケモンをカントーのポケモンだと言う度に周りからツッコまれたり、訂正されるのがお約束。

このオーキド博士は実はこの後紹介するTwitterアカウントが最初ではない。

初代は2021年5月16日に投稿された骨淵ファング氏のオーキド博士が最初で、諸事情により、2024年1月16日にYouTube上では全て削除され、Twitter上では見られるものの、終わりを迎えていた。

それからしばらく経った2024年10月16日に別の人が開設したのが現在の2代目151匹しか知らないオーキド博士である。

ちなみに2代目151匹しか知らないオーキド博士は彼の事を先輩と呼び、リスペクトもしている。

また、初代151匹しか知らないオーキド博士をやっていた骨淵ファング氏も反応を残している。

主食はポケモンパンで、やっぱりここでもどんなポケモンもカントーのポケモンで例えるが、1回だけポケモンパンから裏切っている。

何故か初代ポケモンの後に発売されたMinecraftのクリーパー(Minecraft)を知ってたり、Xでよく出るインプレゾンビに関しても知っている。

あと2回も本人巡回済みである。