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概要

本名:トーマス・ジャイコブ・ブラック(Thomas Jacob Black

誕生日:1969年8月28日

1992年ティム・ロビンスの監督デビュー作『ボブ★ロバーツ/陰謀が生んだ英雄』で映画デビュー。

2000年公開の『ハイ・フィデリティ』のオタク青年役でブレイクした。2001年公開の『愛しのローズマリー』で初主演を果たし、2003年公開の『スクール・オブ・ロック』は全米で初登場1位を記録する大ヒットとなった。

声優としても知られ、特に『カンフーパンダ』シリーズのポーのCVとして有名である。ポーのデザインやキャラクター性はジャック・ブラックをモデルにしている部分が大きいとされる。

2018年にはハリウッドの殿堂入りを果たし、「ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイム」で彼を称える星形のプレートが公開された。これにもやはり『カンフーパンダ』における彼の長年の功績が大きく関係している。

主な出演作品

余談

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