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2024-11-30 18:46:48 バージョン

かがり

篝とは、以下を参照。

概要

音読みは「ク」「コウ」。訓読みは「かがり」「かご」「ふせご」。

意味合いとしては、屋外で照明として使用される火(篝火かがりび)のこと。または、篝火を焚くための鉄製のカゴを指す。

現代においては滅多に見られない物だが、時代劇における小道具として登場していたりする。

この他にも神棚、祖霊舎(神道における仏壇のような物)の装飾品として飾られている事がある。

ちなみに夜桜を見るために焚く篝火を(花篝はなかがり)と言う。


創作では主にキャラクターの名前または名字として使用される。→人名一覧

なお()という漢字常用漢字ではなく、人名用漢字にも含まれていない。

故に現実世界ではこの()という名前は使えないのでご注意を。


曖昧さ回避(キャラクター)

独立記事あり


独立記事なし


これ以外にも、カタカナの(カガリ)でタグ登録されているキャラもある。

詳しくは当該記事を参照してほしい。


以下、独立記事の無いキャラクターを説明。


篝(斑鳩(STG)

篝

元々は主人公(森羅)の敵である、鳳来の人間であった少女。森羅に敗れ、助けられた。

敗北当初は自害を望むが、落ち着きを取り戻した後は、森羅達の生き方に興味を持ち森羅や老人達の言う「自由」という物を見てみたいという理由で、現在は斑鳩の里で暮らしている。

(↑本編前のバックストーリー)

なお、2人プレイ時の2P側は彼女が搭乗している銀鶏。

「それ故に…悔いの残らぬようやり遂げなさい。我、生きずして死すこと無し、理想の器、 満つらざるとも屈せず。これ、後悔とともに死すこと無し…わかっていたはずだった…私達は、自由を見られるかしら?」


関連タグ

篝(斑鳩(STG)

斑鳩(STG) トレジャー

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